2025年11月教会専用のSNSを立ち上げました
- アイラブジーザスチャーチ

- 11月5日
- 読了時間: 10分


まずInstagramとMeta(Facebook)から発信します。
昨年2024年6月8日にオープンした私たち教会のホームページでブログやメッセージなどの
発信をしてきましたが
5ヶ月ぶりに新しいスタイルも加えてメッセージを発信していきます
この一年新しいメンバーたちや協力してくださる仲間たちもさらに加わり
またそれぞれに専門性や得意分野があるので
皆さん一人一人に神様から与えられている賜物(たまもの=才能や可能なこと)を用いて
「神の愛=イエス様の救いの良き知らせ」をお伝えする福音宣教の働きをしたいと願って
ホームページ以外でSNSを用いることにしました
世界の人口の約80億人いる人たちの国や部族語の約6500言語まで
旧約聖書のヘブライ語と新約聖書のギリシャ語の言葉が
各国、各部族語に翻訳されて
イエスキリストの救いの知らせが届けられているわけですが
残りわずかとなっているイエスキリストの救いの知らせを聞いたことのない部族や
言語の人たちが約1000の言葉
人口ではおよそ5億人前後とリサーチされている中で
インターネットが普及している国々や地域の人たちに
神の国に入る永遠の命を得てもらいたく
これからInstagramとtiktokとFacebookをはじめとして
可能な限りのスタイルでイエスキリストの十字架による罪の赦し
死を克服した復活の命に預かる
その永遠の命に至るその神の愛のプレゼントをお届けしたいと願っています
特に世界はカレンダーによって日付やタイミングは異なりますが
ユダヤ的には仮庵の祭りからハヌカのシーズンや
各国では年末年始になるにつれてクリスマスを祝うシーズンですから
イエスキリストの誕生をお祝いする人たちが多い時期に
キリスト(メシア=救い主)の誕生と私たち一人一人の誕生したその命の価値を考えて
クリスマスに神様がしたい私たち一人一人とのプレゼント交換について考えていきたいです
"それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。
信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。"
マルコの福音書 16章15~16節
全ての人が神に愛されているからこそ
この救いのメッセージ=救いに至るメッセージ=Good News=ゴスペル=福音を
聞いて、受け取ってもらいたいと切実に願います
なぜ、世界はイスラエルに
また中東問題にそれほど関心を向けるのでしょうか?
ただ単に戦争が起きているからでしょうか?
アメリカのトランプ政権がなぜあれほどにイスラエルを支援するのでしょうか?
単に政治的にクリスチャンやユダヤ人たちが支援しているから
政治的なパフォーマンスだけのために票が欲しいがためだけが理由でしょうか?
ガザやパレスチナの方達のことを平等に思うのであれば
イスラエルに対してそれほどに固執するほどに見えるかのような
そのような支援や政治連携をなぜ批判されてまでするのでしょうか?
それには、この聖書の言葉
イエスが教えたメッセージがあるからです
人生の時間には
健康でも事故や災害や突然死を経験したり
病気でも終わりが突然来るように
神様が造られた世界も終わりが突然やってくることを教えられているからこそ
終わりの前に私たちがしておきべきことを聖書から
一緒に考えていきたいと思うのです
聖書は年老いてからの終活ではなく
生まれてから終活は始まり
そして、終活とは自分が描いてきた人生と
世界の終わりのイメージを整理して
死んで終わりではない
永遠に生きる神の国へ入る
準備の期間として
前向きでポジティブで希望に溢れるライフプラニングをしてもらいたいです
ハリウッドに代表されるようなSF映画に影響されることなく
終わりとは何を意味していて
何を指していて
そして、終わりや死に恐怖や不安を抱かないで
生きていくためにはどうしたらいいか
今回のSNSの発信を機にぜひ一緒に考えて祈って
イエス様にその答えを求めてみてください
次の聖書の箇所を読んでみてください
"イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
わたしの名を名のる者が大ぜい現れ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべきもの』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)
そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。
だがその日、哀れなのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。
ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。
そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。
もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。
そのとき、『そら、キリストがここにいる』とか、『そこにいる』とか言う者があっても、信じてはいけません。
にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。
さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。
だから、たとい、『そら、荒野にいらっしゃる』と言っても、飛び出して行ってはいけません。『そら、へやにいらっしゃる』と聞いても、信じてはいけません。
人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。
死体のある所には、はげたかが集まります。
だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
そのとき、人の子のしるしが天に現れます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。
人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。
いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。
そのように、これらのことのすべてを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。
まことに、あなたがたに告げます。これらのことが全部起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。
この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。
ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。
人の子が来るのは、ちょうど、ノアの日のようだからです。
洪水前の日々は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は、飲んだり、食べたり、めとったり、とついだりしていました。
そして、洪水が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。人の子が来るのも、そのとおりです。
そのとき、畑にふたりいると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。
ふたりの女が臼をひいていると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。
だから、目をさましていなさい。あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。
しかし、このことは知っておきなさい。家の主人は、どろぼうが夜の何時に来ると知っていたら、目を見張っていたでしょうし、また、おめおめと自分の家に押し入られはしなかったでしょう。
だから、あなたがたも用心していなさい。なぜなら、人の子は、思いがけない時に来るのですから。
主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食事をきちんと与えるような忠実な賢いしもべとは、いったいだれでしょう。
主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見られるしもべは幸いです。
まことに、あなたがたに告げます。その主人は彼に自分の全財産を任せるようになります。
ところが、それが悪いしもべで、『主人はまだまだ帰るまい』と心の中で思い、
その仲間を打ちたたき、酒飲みたちと飲んだり食べたりし始めていると、
そのしもべの主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます。
そして、彼をきびしく罰して、その報いを偽善者たちと同じにするに違いありません。しもべはそこで泣いて歯ぎしりするのです。"
マタイの福音書 24章3~51節
準備してなかったために
まさかそんなことになるとはと
なってからでは遅いことが多々あるように
終わりの準備をしなくて
何もなければいいですが
もしも終わりの準備をしていなかったために
しておけばよかったと思わないように
与えられた人生の時間の中で
全人類に平等に公平に与えられている神の愛
一人一人に対しての神様の思いをこれを機会に
味わっていけたらと心から願っております
これから教会のブログ、SNSで神のことばをお届けしながら
もしも
礼拝に参加してみたい方はお知らせください
zoomで参加されたい方はご連絡ください
毎週土曜日の20時30分〜22時30分です
また私たちの礼拝の時間で参加できずに
また海外や日本各地おられる場所でおすすめの教会についてもご紹介します
また私たち教会として
アイラブジーザスチャーチ
Zoomによる聖書の価値観による学び会や祈り会もいたします
1、夫婦・家族について聖書から学ぶ会
2、育児、幼児教育について聖書から学ぶ会
3、勉強、学ぶ動機づけについて聖書から学ぶ会
4、聖書を原典と共に深掘りする学び会
5、聖書と哲学から人生の疑問と質問に関して学ぶ会
6、ITと福音宣教について考える学び会
7、無戸籍者支援について聖書から考える学び会
9、鬱、引きこもり、いじめについて神様の癒しと回復を祈る会
私たちの教会でできることは小さいですが
イエスキリストはあなたを愛しています
"シオンの子らよ。あなたがたの神、主にあって、楽しみ喜べ。主は、あなたがたを義とするために、初めの雨を賜り、大雨を降らせ、前のように、初めの雨と後の雨とを降らせてくださるからだ。
打ち場は穀物で満ち、石がめは新しいぶどう酒と油とであふれる。
いなご、ばった、食い荒らすいなご、かみつくいなご、わたしがあなたがたの間に送った大軍勢が、食い尽くした年々を、わたしはあなたがたに償おう。
あなたがたは飽きるほど食べて満足し、あなたがたに不思議なことをしてくださったあなたがたの神、主の名をほめたたえよう。わたしの民は永遠に恥を見ることはない。
あなたがたは、イスラエルの真ん中にわたしがいることを知り、わたしがあなたがたの神、主であり、ほかにはないことを知る。わたしの民は永遠に恥を見ることはない。
その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、年寄りは夢を見、若い男は幻を見る。
その日、わたしは、しもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。
わたしは天と地に、不思議なしるしを現す。血と火と煙の柱である。
主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。
しかし、主の名を呼ぶ者はみな救われる。主が仰せられたように、シオンの山、エルサレムに、のがれる者があるからだ。その生き残った者のうちに、主が呼ばれる者がいる。"
ヨエル書 2章23~32節



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